約 3,002,359 件
https://w.atwiki.jp/nurupogunsou/pages/50.html
https://w.atwiki.jp/tikita/pages/252.html
線画ショートVer(第5版)で出た指摘・修正点 第5版について出された意見のまとめとそれに対する方針のまとめです。 ご意見ご感想はスレまで、とても参考になります! 目次 まとまった意見背景 群衆拡大縮小シーン 出た意見(S1,2) (S3) (S4 d51) (S6 ドーマンチョップ) (S7 d10-d12) (S10他 d26) (S14 d45) (S16:d43) (S17 d41-42) (S19,S20 目口02) (S20 d46) (S24 静止画073) (S24 d50) (S46 線画045) (S47 d58) (S48真紅 原画049) (S48後列) (S50_目口05) (S52 022_1 目口06(051)) (S66 d63) それ以外全体的なこと真紅バランス 中割り 蒼星石バランス パーツ 音声 まとまった意見 背景 背景の梅岡、おじじなど、下の部分をギザギザにしたりしよう。 (きらきーばらすぃーのように。) 作業状況 [1/18]おじじは酔拳の人が修正済み、梅岡作業中 白崎、えんじゅが見えないあちらがたてばこちらがたたず、面白アイディア募集中(伴&線フ) ~↓現在、こんな感じの議論です。 伴「ダブル梅岡の片方をザザ虫」 線フ「エンジュとザザはセットだろうにー」 伴「梅岡を1つにして、ダブル梅岡のシーンと交換?」 線フ「ばらすぃーと離れ離れにぃ~」 伴&線フ「にょろーん」 作業状況 047分離完了(塗好)→線画修正(小) 群衆拡大縮小シーン 粗や線の太さのばらつきが気になる。75%縮小画像を使った部分は問題なし!(線フ)047系も75%の方がいいか?動作1~18は動作9以外は1枚pngにする(塗好)047も75%でよろ、1枚png把握(線フ) 作業状況 [1/26] 塗った後の作業だから今すぐ決めなくても大丈夫(塗好) もしかすると縮小しない方が良いかも(線フ) 出た意見 (S1,2) 物足りない(科)視線変えたり目パチ程度は簡単だし、ぜひ!(塗好) ↑は翠か蒼の子がいいかな?(元色) 作業状況 [2/3]各キャラらしく、目パチ口パク追加しましたw解決!(小) 塗りも003翠以外は完成です。 (S3) 単にドムドム×29では芸が無い替え歌では何かやる 3枚で動かすには厳しいかも、だが嫁のためにがんばる(w管) 作業状況 管理人ががんばれば解決。 (S4 d51) おkな気がするが、最初を少し修正したい(元色)1枚増やしました(党員) 作業状況 [3/31]完了(元色) (S6 ドーマンチョップ) タメが足りない(雀)Flaのコマ打ちで3コマ目をタメれば大丈夫(雀) 作業状況 [1/20]雀の人がセクシーに自己解決。 (S7 d10-d12) もうちょい繋がり欲しい(元色)色つきあるし保留(元色) 原画080を使って割り追加希望(線フ)フラの人の意見に同意(伴) 作業状況 [1/18]色つきフラ見たら自然だったので優先順位低下、やるなら原画080使う(元色) 余裕ができたら差し替えよう(元色@真紅wiki) (S10他 d26) "腕ぐるり"がかくかくしてる?動作5~9の使い回しでもおkでは?余裕があれば手を加えていこう(w管) 作業状況 余裕があれば手を加えていく作業。優先度低し。 (S14 d45) 調整が必要 作業状況 完了(元色、天魔、三色) (S16:d43) S7と同じく、もうちょい繋がり欲しいけど色つきあるし保留(元色) 作業状況 [1/20]完了(元色、鮪、三色) (S17 d41-42) 両腕が開ききってない、翠の左手の袖口が原因か(雀)PVでも変(塗好) 作業状況 修正完了(伴) (S19,S20 目口02) 作業状況 [1/18]完了(党員、小動、天魔) (S20 d46) 雛蒼 雛の首がおかしい 作業状況 [1/26]両腕の返しなども含め、蒼も可愛らしく完成!(小動物)GJだよママ!(伴) (S24 静止画073) ブルアアア!上手く処理したが粗が目立つ拡大した画像欲しい(雀) 炎と煙のエフェクト欲しい(線フ)gifがwikiにあったと思うけどあれはダメ?(伴) 作業状況 AEを使った処理などで解決、と思いきや、髪の毛や口パクをやりたい、という声も。 (S24 d50) 銀様の鼻の穴は無い方が可愛いかも(あぱ管) 作業状況 [1/18]完了(党員) (S46 線画045) 「ううう」平行四辺形+回転=粗が目立つ。割っとく?(雀)割りは厳しい(線フ)ソフトの変形を使って割る?要検討(塗好) 作業状況 完了、塗り中[3/31] (S47 d58) 銀様、手だけじゃなくて瞬き入れては?(元色) 作業状況 筆圧のかかった線画修正中、瞬きは誰かに投げると思う(伴) (S48真紅 原画049) 「挫けるな落ち込むなくよくよするな」など、速さが直線的だと不自然さが出る(雀)中割りもう1度がんばるよ(元色) 気になるのはどこ?真紅目口04→動作59のところで良いのかな?(伴) 原画049の事でした、フラッシュの工夫でどうにかなるかも。(雀) 作業状況 [1/26]水銀党員の人へ打診してみた(元色) どこまでやれるか分からんがやってみる(党員) (S48後列) 3人の距離が近い(科)修正できるか不安(線フ) 左手は横着しますたサーセン(M班長) キー線画影割りしてしまっている状態なので修正は厳しいかも。 1体ずつ別々に、というのもレイヤ枚数的に心配。(伴) 作業状況 [2/14]分離データ完成。レイヤ枚数はきっと大丈夫! キー線画の統一化をしよう、という流れ。 (S50_目口05) 「寂しさで」回転角を大きく使うと体の傾きが気になる(雀)銀様の顔パーツの筆圧?印象違う(元色) 目口05 作業状況 完了(天魔) (S52 022_1 目口06(051)) これだけ銀のリボンが曲線的になる。あと眉(元色)たんぽぽの人にお願いするのが良いかも(塗好) 作業状況 よし子さん作業中[3/31] (S66 d63) 迫力ない自分の力では迫力に関しては厳しいかも。修正はしてる(元色)替え歌の時は差し替えましょう、という意見が多数あるよね(伴) 作業状況 天魔の人作業中 それ以外全体的なこと 真紅バランス 真紅の目口の大きさバランスがシーンによってまばら(元色) 作業状況 そこはかとなく修正中 中割り アップシーンの中割り枚数が根本的に少ない(元色) 作業状況 蒼星石バランス 蒼の帽子修正不可能?塗りでごまかせれば。(元色) 作業状況 やるか…?という空気。 パーツ 目口02,目口05が違うのは仕様?(あぱ管)使いまわしは可能、だがせっかく線画もあるし両方使いたい(塗好) 作業状況 02、05も線画修正は完了。05は天魔の人調整中 音声 ぶるあぁああの所どうしよか?(伴)真紅声で「トェェェイ」(伴) 銀様の歌詞と真紅セリフのかけあいは?(線フ) 作業状況 [1/22]音楽班が中心となった会議が必要(伴)
https://w.atwiki.jp/poupeewiki/pages/998.html
ロマンティックサイドアレンジ/Audrina s hair style -ロング- -セミロング- -ショート- -その他- -ウィッグ- ヘアカラー1 ヘアカラー2 ヘアカラー3 ヘアカラー4 ヘアカラー5 ヘアカラー6 ヘアカラー7 ヘアカラー8 ヘアカラー9 ヘアカラー10 ヘアカラー11 ヘアカラー12 ヘアカラー13 ヘアカラー14 ヘアカラー15 ヘアカラー16 ヘアカラー17 ヘアカラー18 ヘアカラー19 ヘアカラー20 ヘアカラー21 ヘアカラー22 ヘアカラー23 ヘアカラー24 ヘアカラー25 ヘアカラー26 ヘアカラー27 ヘアカラー28 ヘアカラー29 ヘアカラー30
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2444.html
ギャラガ アレンジメント ナムコ1995年 AC ナムコクラシックコレクション Vol.1に収録されていた ギャラガのアレンジ版 収録 ナムコミュージアム Vol.1 NAMCO MUSEUM BATTLE COLLECTION ナムコミュージアム バーチャルアーケード 関連 ギャラガ 88 Galaga Legions
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/275.html
アンジェリーク エトワールの主人公。 伝説のエトワールとして見出された少女。 アンジェリーク・コレットが治める新宇宙の守護聖たちをスカウトすることになる。 名前 エンジュ ※変更可能 年齢 17歳 身長 体重 スリーサイズ 誕生日 血液型 声優 なし アニメ版では本名陽子 一人称 家族構成 外見 茶髪、みつあみ、赤い瞳 露出度 SDキャラ、ウィンドウ(常時あり)、スチル、アニメ タイプ 介入度 備考 高校生、抜擢
https://w.atwiki.jp/gods/pages/26519.html
ショートホガーズ(ショート・ホガーズ) スコットランドのホイッティンゲーム村に出没すると言われた妖精。 泣きながら走り回る。
https://w.atwiki.jp/nsga/pages/102.html
精霊アカリノカミの加護を以てして栄えた都からほど近くにある森に、 肺を満たせばあっという間に理性を失い、猜疑と争いを焚き付ける、紫黒の霧を生む魔物の王がいた。 王自身は優しき心を持っていたが、近づくだけで人の心を狂わす霧を生むがゆえに、人間たちには恐れられていた。 ある時、王は森の入り口付近で一人の幼子を見つけた。 霧の中で正気を保っていたのは奇跡であったが、その異端の体質故捨てられてしまったのだろう。 王はその子を「ミマヤ」と名づけて育てた。その子は薄紫の瞳に銀色の髪を持つ美しい少女になった。 しかし魔物にとって人は異形の存在。王以外に森に住まう魔物は少女との接し方がわからず、 次第に彼女から距離を置くようになり、いつしか彼女は独りになった。 王以外に話す相手もなく、寂しげな様子の彼女を見て、 王は彼女を傍に置くべきでないと判断し、郷愁を抱かぬよう森に関する記憶を奪い、 彼女を人里近くまで連れて行き、森の奥に姿を消した。 王は悲嘆にくれ、その心に呼応するように霧は外の世界へ広がり満ちた。 一方都は史上最大の危機に瀕していた。 精霊の力を以っても狂乱の霧の進行は食い止められず、 既に微かに漂ってきた霧は、人々の間に小さいながらも諍いを生み出していた。 背後にまで迫る滅亡の運命。 都を救う方法は一つだけ、霧を生む根源を討伐すること。 しかし、精霊自身は地に縛られ動くことはできず、 篤き加護と貴き言葉を用いても、人の身では霧の毒には耐えられず、 霧の王に近づくことすらできずにいた。 都の者達が絶望の底にいる最中、 霧の最前線にある村で、霧に抗う力を持つ少女が保護された。 その報せを聞いた神官たちは少女を都に招きいれ、 精霊の力を持つ剣を与え、都の希望を託す計画を立ち上げた。 王が少女と別れ数年が過ぎ、王は少女と再び森の奥で出会った。 嘗て愛した人の形が、剣を向けて王に告げる。 「我が名はミマヤ。都の命を受け、霧の王の討伐に参った!」 王は近づく少女の姿に当惑し、体がうまく動かない。 ぶつかり合う爪と剣。王は少女を討ち取るための一手が出せない。 一瞬の隙をついて少女の剣が閃き、腕を落とされ王の体勢が崩れる。 続けざまに脚を切り落され、王は地に臥した。 息の根を止めんとし、少女が王の首筋に飛び掛る。 王が剣を受け入れ死を覚悟した刹那、首に当たった剣が飴細工のように力なく二つに折れた。 予想外の出来事に反応が遅れ、少女は王の目前に向って転がり落ちる。 魔物たちの声が響く。 王には守らねばならぬ森があった。霧の中でしか生きていけない魔物達を見捨てるわけにいかない。 正気を取り戻した王は、湧き上がる感情を押し殺し、少女を牙で貫いた。 滴る赤の鏡面に、写った獣の目には一筋の涙。 湧水のごとき感情は堰を破り咆哮と化す。 悲哀は極まり霧を生み、森の外に夜が染み渡る。 ついに都は霧に覆われ、精霊の愛した地は瞬く間に戦火に包まれ、滅びの道を辿った。 ——〉ミヤコワスレ(ショート・ストーリーの続き)
https://w.atwiki.jp/dayz_sa/pages/81.html
呼び方に9ミリショートと書きましたが、管理人はマカロフの弾などと呼んでます。 他に9ミリクルツとった呼び方があるそうです。 民家、乗用車やパトカーの廃車などで拾うことができます。 箱入り
https://w.atwiki.jp/vtsr/pages/1785.html
[ミク×リン・レン]Feathers[Dragoonアレンジ] http //www.nicovideo.jp/watch/sm1939080 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1939080 2008年01月03日 18 25 16 投稿 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは初音ミク,鏡音リン・レン 製作者はらぶざわP 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/michinoku_ss/pages/6.html
彼の一瞬の決意 彼はペンを回さなかった。 それは授業中の、板書を写そうとペンを手に取った一瞬であった。彼の中指は痙攣のような動きを見せたあと、すぐに止まった。教室の誰の目にも留まらなかったであろうその微細な動きを、彼だけは見逃さなかった。それは確かに、ペンを弾こうとした動きだったのだ。わかった上で彼は、わざわざペンを回さなかった。もちろん、授業中にペンを回すのはあまり勧められた行為ではない。しかし、彼が回さないということに労力をかけた理由は、それが原因でないらしい。 その昔、彼が今の学校に入る前の話だ。ある休み時間に、彼は練習を始めた。それは単に、必要であったからそうしたまでの話で、他意はなかった。差し迫った動画の提出期限に焦り、時間を惜しんでいただけのことだったと、彼は考えていた。だが、人目に付くその場所で練習を始めるのはひどく目立つことだろうということも、彼は薄々気付いていた。だから、彼が緊張していたのも無理のないことだろうと、言っても良いだろう。悪い言い方をすれば、彼はそのお披露目とも言える行為に緊張していたのだった。 当然、その目立った行為を見つけたクラスメイトは、その凄さに関心し、話題にした。周囲に人だかりができて、彼の技は待ち望まれた。慣れない感覚だった。胸の奥が収縮するような、そんな感覚だった。彼は満を持してペンを回し始めた。 彼の望んだ通り、周囲のクラスメイトたちはその曲芸的な物珍しい動きに感動し、賞賛したのだった。 しかしそれはすぐに終わってしまった。彼は技の途中で失敗し、ペンを落とした。ペンは手の甲を滑り、床で跳ねて周囲にいた人々の足元へ転がっていった。もちろんそれで彼の技の凄さが変わるわけではなかった。だが、彼がその転がっていったペンを(誰かが手を差し伸べる間も与えず)拾わんとして屈んだその時の姿を、しっかり見てほしい。彼の浮かべた笑いには、曲芸の失敗した恥ずかしさだけがあるのではなかった。 彼は考えた。別に特別な失敗をしたわけじゃない。こんなことは、この遊びの特性上珍しくも何ともない。手先の細かい動きが少し狂っただけでペンが落ちてしまう、そんな繊細な競技なのだ。それは確かに事実であるものの、ここでそんなことを言うわけにはいかない。誰もそんな事実にまで関心を示したりしない。誰もが、浅い興味で終わることを望んでいる。その理由まではわからなかったが、彼はそう確信したのだった。何かが違う、自分と彼らはどこかで食い違っている、と彼は感じた。 それでは、彼は何を勘違いしていたのだろうか。漠然と彼が欲していた賞賛は、こんなものではなかった。インターネット上では、彼の振る舞いや立ち位置から評価が下ることはなかった。彼のペン回しが彼の評価の一部を占め、全体に組み込まれていたのだった。しかしどうだろうか、この場では確かに評価はあったが、それが彼の評価に組み込まれることはなく、添えられただけであった。つまり、全体として何ら変わることはなかった。クラスメイトたちは、彼に添えられたものに自分たちの世界から出ることなく接触し、関心を寄せただけで、彼の世界には誰も歩み寄って来なかった。 はっきりと思っていたわけではないが、彼はぼんやりと何かが変わると思っていたようだ。何も突然物語の主人公のようになると、お伽のように思っていたわけではない。全てが上手くいくと、夢のように思っていたわけではない。しかし、はっきり考えなかったということは、上手くいくはずがないとはっきり意識の上で思わなかったということは、暗にそう考えたようなものだと、ほのかな罪の意識を感じさせられたのだった。その恥ずかしさが、あの笑いにはあったということだった。 彼はそれから、ペン回しを恥ずかしく思うようになった。その恥を真に理解するのは、恐らくまだ先のことだろう。しかし、恥は彼の心に強く刻み込まれ、今まで消えることはなかった。あの当時のクラスメイトたちと別れ、新しい環境で過ごすことになった時、彼はどんなに喜んだことだろう。彼らの無邪気に曲芸を見るため近付いてくるのを、この上なく鬱陶しいと思い続けた苦労を思ってみてほしい。彼はその度に、何やらわからない自業自得を意識させられたのだ。 彼は新しい環境で、その全てをやり直そうと思った。そんな矢先に、うずうずとした指先を不愉快に思った。鼻先で小さく笑って、そしてため息を吐いた。馬鹿のように小さいことで悩んでいる、たかが指先一つの動いただけで。そう思って気の抜けたところで、指が動き出した。 親指の上をくるりと、ペンが回った(その時、通常より半回転多く回ったのを見逃さないでほしい)。しまった、と思った時にはもう遅く、回転は止められない。余計なことを思ったおかげか、ペンはあらぬ方向へ飛んで行き、床を跳ねた。彼は意識上、ペンを回さなかった。しかし、手そのものにドクダミの如く根付いたペン回しは、彼の意識など知るはずもなかった。惨めに、薄く笑いを浮かべながら、諦めたような気持ちでペンを拾いに行った。この切っても切れない腫瘍のような罰に対する、何かしらの罪を後悔しながら……